「もののけ」と「妖精」たちのTシャツ (パッチワークTシャツ)
「もののけ(物の怪)」という言葉は、日本の古典や民間信仰に登場する怨霊や生霊、妖怪などを意味し、平安時代にはすでに使われていました。
一方、「妖精」は、西洋の伝説や物語に登場する超自然的な存在、人間と神の中間的な存在です。
洋の東西を問わず、古くから人間はたくさんの不思議な生き物を想像してきました。
当時の知識では理解できないような自然現象や病気、社会不安と向き合う時、私たちの先祖はそれらを不思議な生き物に置き換えたのでしょう。
どれもとてもユニークな形をしています。昔の人々の想像力には脱帽です。
ぬえTシャツ
日本に伝わる伝説上の怪獣
頭はサル、胴はタヌキ、手足はトラ、尾はヘビで妖力をもつ
また、つかみどころがなく、正体のはっきりしない人物や物事の例えに使われる
※プリントの文字のある商品につきましては、現在、全て黒色のインクを使用しています。
※当店は、古着の生地をパッチワークをして(柄の部分)、1点もののTシャツをお届けしています。
そのため、ご購入される商品のパッチワークの生地は、画像のものとは異なります。
商品番号:MONONOKE-A-002
商品名:ぬえ スタイリッシュTシャツ
当店通常価格:6,900円(税込7,452円)
商品番号:MONONOKE-B-002
商品名:ぬえ 着心地Tシャツ
当店通常価格:6,900円(税込7,452円)
商品番号:MONONOKE-C-002
商品名:ぬえ キュートTシャツ
当店通常価格:6,900円(税込7,452円)
※購入前に、お読みください。
お値段はそのままで、こんなTシャツやスウェットもつくれます!